MENU

「2025年度足育・足守事業(講習会)」第9回開催報告 -3月7日・8日に北信越ブロック(新潟県新潟市)で開催-

2026年3月19日

 当協会では、日本教育シューズ協議会(JES)のご協力のもと、子どもの発育段階に応じた適切なシューズの選び方について認識を持つことを目的に、足育・足守講習会を開催しております。
 この度、3月7日(土)・8日(日)の2日間、北信越ブロック(新潟県新潟市)において、今年度最後(第9回)となる足育・足守講習会を開催しました。
 つきましては、以下の通りご報告いたします。

 
■2025年度足守・足育事業(講習会) 第9回開催報告 <北信越ブロック>

【主管】
一般財団法人新潟県バスケットボール協会 U12部会

【開催期日】
2026年3月7日(土)・8日(日)

【開催場所】
○ 新潟市体育館
 (〒951-8132 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-1)

【参加人数】
計500名 (競技者 227名、保護者 227名、指導者 30名、スタッフ 16名)

【スケジュール】
●2026年3月7日(土)

9:00~10:00 第1回足育・足守講習会(女子の部)
10:10~11:10 第2回足育・足守講習会(女子の部)
12:20~13:20 第3回足育・足守講習会(女子の部)
13:20~14:20 第4回足育・足守講習会(女子の部)

●2026年3月8日(日)
9:00~10:00 第1回足育・足守講習会(男子の部)
10:10~11:10 第2回足育・足守講習会(男子の部)
12:20~13:20 第3回足育・足守講習会(男子の部)
13:20~14:20 第4回足育・足守講習会(男子の部)

【開催レポート】
●講習会開催の狙いとターゲット層
今回の講習会は、U8の大会及び普及イベントとタイアップし、主にこれからバスケットボールシューズを本格的に購入していくU8世代の選手及び保護者をターゲットとし、企画して開催しました。また、当該チームの指導者に対して、足育・足守の知識をインプットし、県内における足育普及の一助となるよう指導者育成も狙いの一つとして開催しました。

●会場及び参加人数について
・U8大会及び普及イベント会場であることから、講習会が大会及びイベントの一つのような位置づけで、会場移動もなく気軽に参加していただけた。講習会のみの参加となると、少し抵抗感があるとの声もあったため、大会等とタイアップすることで、足育を知らない参加者も参加するハードルが低くなり、多くの方の参加をいただけた。
・当日は、想定以上の参加者希望があり、資料が不足する事態となったが、参加した指導者やスタッフもサポートしながら、有意義な講習会となった。
・大会及びイベントとタイアップしたため、保護者の参加も容易であったこともメリットであった。しかしながら、大会及びイベントのスケジュールと講習会のスケジュールを調整することが非常に難しく、運営面では非常に苦労したが、スタッフの尽力のおかげでほとんど、双方のスケジュールが遅れることなく実施できました。

●講習会の成果と参加者の声
・最初の1コマこそ、おそるおそるの参加だったが、講習会を進めるにつれ、参加者の意欲も高まっていったように感じました。講習会受講後の参加者のゲームする姿をみていると、シューズの結び方や履き方に変化が表れていた。インプットとアウトプットをセットで行うことで、非常に成果のあった講習会となりました。
・参加者の声を聴いてみると、参加費を払っててでももっと深堀りした講習を受けてみたいという声や、さっそくシューズを購入しなおしたという声、インソールの状況を親子と指導者で話し合って紐の結び方はもちろん、見た目ではなく足に合った靴の購入を決めた等、非常に足育足守について、積極的な意見を聞くことができた。
・参加した指導者の中に、自ら足育を広めてみたいと意欲をもつ者も現れた。今後のU12部会の普及活動の事業化に向けて検討する予定である。

 
▼関連リンク
・一般財団法人新潟県バスケットボール協会 公式ホームページ
 
<講習会の様子(写真)>
※近日中に更新予定

 


◆2025年度足守・足育事業(講習会)について

【目的】
 近年のバスケットシューズは、サイズ、機能性、デザインが格段に多様化している中、適切なシューズの選び方に関して、多くの保護者や指導者は子どもや販売店任せになっている実態にある。しかしながら、そのシューズがはたして足にマッチしているのか、また、マッチしていない場合の影響に関して保護者や指導者も認識不足になりがちである。
 この度、都道府県において、子どもの足の計測に指導者や保護者が参加し、実態を確認していただくとともに、足にマッチしたシューズの選び方や正しい履き方・脱ぎ方について講習を行い、子どもの発育段階に応じて定期的に足計測を行い、適切なシューズの選び方や正しい履き方・脱ぐ方について認識を持つことを目的とする。
 また、指導者・役員は各都道府県内での指導や講習を行える知識・講習内容を理解、習得することを目的とする。

【主催】
公益財団法人日本バスケットボール協会

【主管】
開催地・都道府県バスケットボール協会 他

【協力】
JES 日本教育シューズ協議会

【開催回数】
各ブロック1回以上、年間9回程度

【開催期間】
2025年7月1日(火)~2026年3月22日(日)

 
▼関連リンク
・2025年度足守・足育事業(講習会)について【開催レポートほか】
・JES 日本教育シューズ協議会 公式ホームページ
・公益財団法人日本学校体育研究連合会 公式ホームページ

page top